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    がん性疼痛とは

    がん性疼痛とは

    がん性疼痛とは、がんの組織の湿潤や圧迫によるがんそれ自体による痛み、抗癌治療や放射線治療などの治療による痛み、がんによって発生する便秘や筋肉の硬直といった二次的な痛み、がんと直接的な関連はないけれども、患者が以前から有していた痛みなどを含む包括的な概念です。

    がん性疼痛は、鎮痛剤の副作用や中毒性への憂慮、痛みを訴えることをためらう傾向、痛みは仕方ないものだという間違った認識、医師に痛みを訴えると医師の注意力が分散して効果的に治療ができないのではないかという心配などによって、適切にコントロールされない場合が多くあります。

    がん性疼痛を適切にコントロールしなければ、熟睡することができず、日常生活にも困難が生じることがあり、食欲不振、うつ病や対人関係の悪化などが発生することがあります。がん性疼痛はほとんどの場合、コントロールあるいは軽減することができます。痛みの治療はがん治療の一部として認識するべきであり、痛みを当然のものと考えてはなりません。適切に痛みをコントロールすることによって、愛する家族、友人とより良い日常を送り、積極的な抗癌治療を受けることをお薦めします。