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    硬膜外癒着剥離術

    概要

    脊椎の退行性変性により脊椎管が狭くなって発生する脊柱管狭窄症を、バルーン拡張機能のある特区主なカテーテルを用いて治療する非手術施術法です。カテーテルの先で癒着を剥がし、薬物を注入するこれまでの神経形成術とは異なり、バルーンを利用して狭窄部位を拡張するのでさらに高い治療効果があります。バルーンの拡張により脊椎管を広げた後に狭窄部位と神経の間の癒着を解かす酵素剤と疼痛の原因となる神経の炎症と浮腫を鎮める抗炎症剤を注入します。

    特徴

    硬膜外癒着剥離術施術の様子

    • リアルタイム映像装置を通じて目で直接確認しながら正確に行われるのでとても安全です。
    • 施術に使用される特殊カテーテルとバルーン拡張機能は、神経の損傷を最小化できるように特殊製作されています。
    • 手術、疼痛、全身麻酔、傷痕、出血のない5無施術により全身麻酔に対する負担がなく、高齢や糖尿病高血圧、
      骨粗しょう症などの慢性疾患のある患者さんにも施術が可能です。
    • 20~30分程度の短時間の施術で、施術後も一定時間安静にした後には日常生活が可能となります。

    治療対象

    • 脊柱管狭窄症
    • 急性、慢性腰痛
    • 脊椎手術後も疼痛が続く場合
    • 慢性的な腰痛
    • 足のしびれ
    • すべり症

    後の注意事項

    • 施術後、無理な仕事は一定期間注意しなければなりません。患者さんの状態に応じて期間は異なります。
    • 施術後は脊椎を支える靭帯を回復する靭帯強化注射療法と免疫を調節して疼痛に抵抗できる
      体の状態にする疼痛免疫栄養注射法を並行して治療効果を高めます。
    • 脊椎疾患の再発予防のためには脊椎深部筋を強化するコア運動徒手治療を並行して行いますが、
      疼痛がある程度コントロールされた後に行うことになりますので、医療陣とご相談ください。
    • 脊柱管狭窄症、腰痛などの脊椎疾患は、ささいな日常生活の中でも再発することがありますので、病院で 行う治療とともに日頃から有酸素運動やストレッチング、正しい姿勢と生活習慣を保つように心がけます。ストレスを避け、バランスよく栄養素が摂取できるように食生活に注意し、免疫力の管理にも努めます。

    狭窄した部位を特殊カテーテルを用いて拡張している施術写真/バルーン拡張機能が装着された特殊カテーテル